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CHA.BA.SHIRA さん

プロフィール

DIY・手づくりを始めたきっかけ
元々物を作るのが大好きだった。

いつかやってみたいDIY・手づくり
井戸掘り

ひとこと
マイペースで、基本的には記録も残さないDIYerですが、記録を残せたときには、こうやって投稿しようと思います。
読んで、「もっとこうした方がいいのに・・・」とか「ここはどうやったのかな?」などがあれば、コメントお願いします。

太い柱を切断する時の工夫
この作品をみた人閲覧数 8,285

BEFORE

BEFORE

AFTER

AFTER

ウッドデッキなどを作成するときに、束柱にするような太い木は、丸ノコを持っていても、刃の長さが足りなくて、一度には切断することができません。丁寧ではないものの、手早く切断できる方法を考えてみました。
作者: CHA.BA.SHIRAさん
カテゴリー:道具・材料・便利グッズ

主な材料

  • 杉材
  • コーススレッド(できれば細軸のもの)

主な道具

  • 丸ノコ
  • 電動ドライバー
  • 直角クランプ

Step1

BEFORE

ウッドデッキ作成をすると、早い段階で、束柱の設置が必要になります。

予算に余裕があれば、先に必要な長さを計算して、購入の際に切ってもらっておけばいいのですが、設置場所の状態・予算を考えると、長い木材を購入して、後で切断する人が多いと思います。

 

Step2

BEFORE

写真のようなコンクリートを地面に設置し、その上に束柱を立てるのですが、根太をつける場合、それほど長さを慎重に測らなくても大丈夫です。

でも、ネックになるのが束柱の太さではないでしょうか。

一般的な丸ノコでは、40~50mmまでしか切断できず、束柱の太さは90mmが一般的です。

 

Step3

BEFORE

そこで、今回は写真のような治具を用意しました。

杉材を適当な長さにカットして、細軸のコーススレッドでとめただけです。

注意点は、どちらか片方だけでもいいので、板の端が凸凹にならずにきれいに一直線になっていることと、角が直角になっていることです。

直角をしっかり出すために、直角クランプを使うと良いと思います。

Step4

BEFORE

今回は写真を撮っていなかったので、画像は別の作業の時のものですが、写真のような使い方をする道具で、直角がきちんと出ます。

参照 「薪棚を作りました。」
http://www.self-reform.com/detail.php?workid=14251286531372

 

Step5

BEFORE

使うときには、束柱に、杉材で作ったこの箱をはめて、切断するだけです。

杉材の端部が、丸ノコのガイドに当たり、まっすぐに切断できます。

 

Step6

BEFORE

実際に切るときには、杉の箱が動かないように、クランプでとめました。

こうすることで、箱を押さえる必要もなく、スピーディーに切ることができました。

Step7

BEFORE

片側を切ったところです。

フリーハンドだと、性格の表れか、途中でくねくね曲がることが多いのですが。ガイドがあれば、一直線に切ることができました。

片面を切ったら、ひっくり返して反対側からも切断します。

 

Step8

BEFORE

まあまあキレイに切れたのではないでしょうか。

大引き工法のような、束柱の高さに精度が要求されるような場合には、この方法では誤差が気になるかもしれませんので、いつでも使えるわけではないですが、多少の誤差が大丈夫で、量産しないといけないときには、使えるのではないかと思います。

 

Step9

BEFORE

また、ウッドデッキを作り終えたときには、投稿しようと思っているので、完成形はお見せできませんが、束柱を切り終えて、写真のような状態を作ることができました。

細かい計算や、作業が苦手なDIYerとしては、考える工程が減らせて、便利な道具を作ることができました。

この作品にまつわるストーリー

物を作るのが好きなわりに、細かい作業や、頭で計算することが苦手な自分にとって、束柱の長さを1つ1つ計測して、表面で採寸しガイドを固定して切断、その後に裏面で採寸・・・という手間のかかる工程を、最後までやりきる自信がもてなかったため、治具作りに取り掛かりました。

正確に最後までやりきれる人には決してお勧めできる方法ではありませんが、初めは丁寧にしているのに、途中でだんだん計算が合わなくなったり、ミスが出てしまったり、面倒くさくなってしまう人にとっては、治具1つで苦痛を減らすことができると思います。

もし、もっと楽チンで正確にできる方法をご存知でしたら、教えていただけるとありがたいです。

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