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PMA-5 さん

プロフィール

  • 性別:男性
  • 年齢:40代
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DIY・手づくりを始めたきっかけ
建売住宅を購入したのですが、
わかってはいましたが、生活してみると
「なんか違うなぁ。不便だなぁ。」
と感じることが出てきて。

賃貸に住んでいた頃から、
トイレの便座をウォシュレットに交換したり、
食洗器用の分岐水栓をつけたり、
くらいはやっておりましたが、
建売住宅購入後は木工にもトライしてみております。

中学の授業以来ノコギリを持ったことがなく、
少しづつ道具も買いつつ、手さぐりでやっております。

いつかやってみたいDIY・手づくり
小屋裏収納を作りたいと、何度か屋根裏にのぼってみてますが、いまいちふみきれていません。

技術がない分、電動工具など良い道具に頼りつつも、
せめて手ノコくらいは、なんとか真っすぐ切れるように練習したいと思っています。

ひとこと
DIYを始めてから、第二種電気工事士の資格を取得しました。

自転車が好きです。
シフトワイヤーの交換、チェーンの交換など
ちょこっとしたメンテナンスはDIYでやってみています。

趣味でバンドをやっていたことがあり、
楽器系も好きです。

Room Clip No.2470285

作業台に埋め込みコンセント設置
この作品をみた人閲覧数 887

BEFORE

BEFORE

AFTER

AFTER

以前作成した収納棚、兼作業台の使い勝手を向上すべく、作業台上に埋め込みコンセントを設置(増設)しました。
ちょっとした電動工具を使用する際や、充電など便利になりました。
作者: PMA-5さん
カテゴリー:電化製品・機械・設備・照明

主な材料

  • 扉付ダブルコンセント
  • VVFケーブル(数メートル)
  • VVF固定用パーツ
  • コンセントプレート
  • トラス小ねじ(4mm径)

主な道具

  • 直尺
  • 水平器(電工用)
  • 電動ドリルドライバー
  • ドリルビット(10mm径)
  • 木工ヤスリ
  • 鋸ヤスリ
  • VVFストリッパー
  • プラスドライバー

Step1

BEFORE

以前作成した収納棚、兼作業台。写真ではスライド丸ノコが置いてありますが、左右に広いためちょっとした作業に活躍中です。

そんな中で少し不便に感じるのはコンセントが近くに無いこと。
この作業台を設置するにあたって、壁面のコンセントが隠れて使えなくなってしまったのでした。

 

Step2

BEFORE

さて、どこにコンセントを増設するか。
作業台の横幅は1820mmなので真ん中らへんにあると使い勝手が良さそうです。
(写真、左側の赤丸の位置)

あとは右端にもあると便利そうなので、ひとまず追加作業的に手が出しやすい右端に追加することにしました。

 

Step3

BEFORE

コンセント増設作業のために、作業台を少し壁面からスライドさせます。

既にあれこれ収納しているため、やや重たいです。
作業台で隠れてしまっていた、スイッチとコンセントが見えます。

Step4

BEFORE

作業台を裏側から見るとこんな感じになっています。

 

Step5

BEFORE

コンセント設置のために、作業台正面のOSB合板に対して開口します。

通常の石膏ボード壁の場合ですと、迷わずお決まりの開口サイズで開けてしまいますが、作業台の場合、今後どのように拡張、転用していくかわかりませんので、最小限の開口でいきたいと思います。

目安として、型紙を用意してだいたいの位置を決めました。

 

Step6

BEFORE

直尺に電工用の水平器を並べ、墨線を引きました。

Step7

BEFORE

引き廻しノコや糸鋸を持っていないため、ひとまず石膏ボード用のノコでトライしてみます。

 

Step8

BEFORE

ボードのこの先端をグリグリやってみました。
通常の石膏ボードですと、これだけであっさりと入っていってくれますが、OSB合板の場合、歯が立ちませんでした。

 

Step9

BEFORE

ボードノコの刃をひとまず突っ込むために、
墨線の端めがけて3.5mm径のドリルビットで穴あけしてみました。

Step10

BEFORE

穴は開きましたが、これではらちがあきそうにありません。

 

Step11

BEFORE

次に10mm径のドリルビットでリトライ。

 

Step12

BEFORE

墨線の枠外に飛び出してしまわないように、追加で穴あけ。

Step13

BEFORE

10mm径の穴があきました。
裏面にはバリが出にくいように、マスキングテープを貼っています。

 

Step14

BEFORE

これでボードノコの刃が入りましたので、ボードノコで切っていきます。

 

Step15

BEFORE

ゴリゴリやってみましたが、多少切れるものの、これまたらちがあかない感じなので、この時点でボードノコでの開口はあきらめました。

木材も切れるような引き廻しノコ、糸鋸、もしくは電動のマルチツールが欲しくなりました。。。

Step16

BEFORE

そのまま10mm径のドリルビットにて、複数穴を開けてこの先削る体積減らし。

 

Step17

BEFORE

木工ヤスリ(丸型)を使用してゴリゴリ粗削り。

 

Step18

BEFORE

こんな感じでわりと簡単に広がりました。
VIVA木工ヤスリ!

Step19

BEFORE

ゴリゴリしまくって、丸型ヤスリでここまで拡げられました。

 

Step20

BEFORE

ここからは平型ヤスリの出番です。

 

Step21

BEFORE

ゴリゴリ。
もういっちょゴリゴリ。

Step22

BEFORE

サイドは鋸ヤスリが入るサイズなので、鋸ヤスリを使用してスピードアップ。

 

Step23

BEFORE

上下左右をヤスってこんな感じになりました。

 

Step24

BEFORE

普通の設置方法ではありませんが、裏側からカポっと顔を出させれば、コンセントカバーも不要かな~と考えておりましたが、
OSB合板の板厚が9mmほどあるので、裏からハメ込んだ場合、そもそもコンセントが顔を出せそうにありませんでした。
ちぇ。

Step25

BEFORE

仕方がないので、通常通り表面から設置することにし、そのために開口部を左右に拡げました。

※今回、裏面にすぐにアクセス可能な作業台、且つコンセントボックスを設置しないのでこのサイズにしましたが、通常はもう少し大きめなサイズで開口します。

 

Step26

BEFORE

表面からハメ込めるか確認。

【注意点】
今回、一般的な埋め込み式のコンセントを使用していますが、こちらの施工には電気工事士の資格が必要になります。(私は取得済)

資格がない場合は、延長コードタイプの「家具用 埋め込みコンセント」のようなものが市販されているので、それらを使用するばOKです。

(ってか私も今回それにすれば良かったかなと思いましたが後の祭)

 

Step27

BEFORE

【要 電気工事士資格】

VVFケーブルの外側の被覆を剥きます。
使用した工具はHOZAN社のVVFストリッパー(P-958)。

Step28

BEFORE

【要 電気工事士資格】

こんな感じでキレイに外装の被覆だけ剥けます。
あとは引っ張って引き抜くだけ。

この工具はどちらかというと、電気工事士の実技試験向けに作られた工具かと思いますが、DIYの実作業でも重宝しております。

 

Step29

BEFORE

【要 電気工事士資格】

内側、芯線の被覆も規定の長さで剥きます。
コンセント裏側に、どのくらい被覆を剥くかのストリップゲージがあるので、実際に合わせて確認します。

 

Step30

BEFORE

【要 電気工事士資格】

機器に従って、ケーブルを差し込みます。

Step31

BEFORE

写真の赤丸の位置で、コンセントをボルト固定します。

※通常ははさみ金具、もしくはコンセントボックスに対してボルト固定します。

 

Step32

BEFORE

今回は、4mm径のボルトを使用しました。

 

Step33

BEFORE

ボルト固定するための穴(4mm径)を開けました。

Step34

BEFORE

【要 電気工事士資格】

裏側から。
ワッシャーを通してボルト固定しました。

※通常ははさみ金具を使用するか、コンセントボックスを設置して、それに対してボルト固定、となります。

 

Step35

BEFORE

【要 電気工事士資格】

表側から。
手動のドライバーで力加減を確かめながら設置。

 

Step36

BEFORE

【要 電気工事士資格】

上下2箇所穴あけ、ボルト固定完了。

Step37

BEFORE

コンセントカバープレート。
せっかくのOSB合板の作業台なので、無機質なこのプレートは使いたくなかったのですが、ひとまずはこれでいきます。
(そのうち自作して交換できたら交換します)

 

Step38

BEFORE

裏側から。
上下にコンセントと固定するためのネジがあります。

 

Step39

BEFORE

必ず手動ドライバーを使用して取り付けます。

写真のは簡易耐火用のため少し強く出来ていますが、通常の物は、ネジを少し締め付け過ぎるだけで簡単に割れちゃいます。

Step40

BEFORE

コンセントカバー。
爪がついていて、ただパカっとはめるだけです。

ちなみに、このコンセントカバープレートの部分は、資格無しでもOK部分なので、誰でも交換出来ます。

 

Step41

BEFORE

カバープレートをパカっとはめ込みました。

ちなみに、配線をしていないのでまだ電気は来ていません。

まだなんちゃってコンセントです。

 

Step42

BEFORE

【要 電気工事士資格】

コンセントに接続したところにテンションがかからないように、固定パーツでVVFケーブルを作業台の支柱部分に固定しました。

Step43

BEFORE

さて、作業台に設置したコンセントにどうやって電気を持ってくるかですが、他のコンセントからもってきます。
渡り配線というやつになります。

このコンセントは割と最近に増設したばかりだったのですが、作業台に塞がれて出番が無くなったので取り外すことにします。

 

Step44

BEFORE

一つ前の写真のコンセントに、どこから電気を持ってきていたかというと、裏面のこのコンセントからになります。

逆に、なんでこのコンセントから持ってこれたのかというと~(次)

 

Step45

BEFORE

ご存じの方には釈迦に説法で恐縮ですが、念のため記載です。

木造の在来工法の場合は、基本となる柱があって、その間にやや細めの間柱が縦にあります。

※画像はあくまでイメージです。実際は柱の太さなど違ったりしています。

Step46

BEFORE

その柱の間に電気配線をした上で、その上から石膏ボードを貼っている感じなので、隣の部屋とは柱、間柱は共用している感じになります。

 

Step47

BEFORE

やや上から見たイメージです。
通常はコンセントやスイッチ設置用のボックスを、柱に固定する感じで設置されることが多く、入り口付近のコンセント、スイッチは柱の真横にあることが多いです。
(この写真だと中央らへんのコンセントは柱の右側に配置されています)

 

Step48

BEFORE

手前の石膏ボードを取り払ったイメージです。

こんな感じで、壁内は間柱で空間が区切られている形になります。
なので、この間柱を越えて右側には、なかなか後から配線しようとすると面倒だったりします。

逆に言えば、この同じ区画内の縦の空間であれば、隣の部屋へも石膏ボードの壁内で隠蔽配線が簡単に出来ます。

※あくまで参考情報になります。コンセントを増設しようとしている壁が体力壁の場合など、他にも気にするべきポイントはあるとは思います

Step49

BEFORE

感電してしまいますので、ブレーカーを落とした上で、作業台裏の既設のコンセントを取り外しました。

配線(VVFケーブル)もホイホイと引き抜いてしまってから「しまった」と思ったのですが時遅し。

そういえば、渡り配線をする元のコンセント側にも、ボックスが設置されているため、前回このコンセントを増設した時も、このボックスが弊害になって、通線に若干苦戦したのを思い出しました。(むむう)

 

Step50

BEFORE

そこはDIY。
お金と専用道具が無い分、後はアイデアでなんとかするしかありません。

ビニール紐の先にマグネットを付けて、お互いから壁面に投入。
壁内でなんとかキャッチ。
ビニール紐が通ったら、それにVVFケーブルを外れないようにとりつけ、なんとか通線。

 

Step51

BEFORE

【要 電気工事士資格】

通線出来たVVFケーブルの被覆を剥きました。

Step52

BEFORE

【要 電気工事士資格】

後は既設のコンセントに挿して、渡り配線完了。
(渡り配線の場合は特に、対象のコンセントの合計使用アンペアには注意が必要です)

1.6mmじゃなくて2.0mmのVVFを使用したので、硬かったー。

 

Step53

BEFORE

【要 電気工事士資格】

コンセントをBOXにビス固定。
元に戻します。

 

Step54

BEFORE

元に戻りましたので、ブレーカーを戻して通電します。

Step55

BEFORE

設置完了後、斜めから。

 

Step56

BEFORE

設置完了後、正面から。

 

Step57

BEFORE

設置完了後、アップ。

若干無機質な感じになってしまいましたが、利便性だけはかなりUPできました。

最後まで見て頂き、ありがとうございました。

この作品にまつわるストーリー

DIYした収納棚・兼作業台を使い始めて、使い勝手で気になったのはコンセントが近くにないこと。
例えばグルーガンを使いたいとか、半田ゴテが使いたいとか、
作業台上でのちょっとした時でも、わりと遠くから延長コードで引っ張ってこないといけなかったりします。
(サンダーとかトリマーとかは、連動して集塵もするので私の持っている機種の場合集塵機にコードを挿せば良いのですが)

コンセントがあると利便性がだいぶ増しそうなので、重い腰をあげて増設することにしました。
電気工事士の資格が無いと施工できない作業も含みますが、
宅内のDIYをする上での参考情報としてそちらの写真も投稿致します。(つたない情報で恐縮ですが)

◆埋め込みコンセントについて
今回私が使用したのは、電気工事士資格が必要なものでしたが、
延長コードタイプで、設置に資格が不要なものも市販されています。
(家具用 コンセント などで検索)
作業後「私もそちらを使用すればもっと簡単に済んだのでは?」と思いましたが時すでに遅しでした。
ちなみに、延長コードタイプを使用する場合はコードを固定することは禁止されていますので、
フックや結束バンドなど、仮どめできるようなものを活用する必要があります。

◆今回かかった費用
過去に買っておいたものですべてまかなえたので、あまり細かい金額まではわかりませんが、
部材の値段としてはトータルで500~600円程度かと思います。

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